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2019年03月07日

【看護師国家試験】第108回試験を踏まえた第109回試験への対策

みなさんこんにちは

大分校の中山です


先日の記事では東京アカデミーで集計した第108回看護師国家試験の採点データに基づいて、ボーダーがどうなると予想されるかのお話をしました。

平均点はほとんど変わりませんでしたが、一般問題・状況設定問題共に長文の問題が多かったり、聞かれ方が異なる問題が多くあったりと、近年の多様化する状況に対応する為の問題になっているのでは・・・と感じました。

今日は、第108回試験を踏まえて、第109回試験受験の方がこれからどのように対策をしていけば良いか、ポイントを2点お話したいと思います。


1.出題基準を確認する

国家試験の問題は全て出題基準から出題されます。

「出題基準なんてあるの?そんなのどこで見られるの?」なんて思われる方もいらっしゃるかもしれません。

過去問題集を購入されたことがある方は、問題集にほとんどの場合ついています。持っていない方でも、厚生労働省のホームページで見られますよ。

出題基準の中でも特に、必修問題についてひとつひとつ確認していかれることをお勧めします。

必修問題は50問中40点を取らないといけない基本的な問題です。必修問題の出題基準の小項目は269個しかありませんし、全てが一般問題、状況設定問題に繋がりますので、無駄なことはひとつもありません。

今からならまだまだ時間がたっぷりありますし、基本的な部分になりますので、必修から始めるのは1つの方法だと思います。


2.繋げて覚える・理解をして覚える

近年の国家試験の傾向として、より臨床に近い問題が出題されているというのは聞いたことがあるかと思います。

また、過去問と同じ疾患からの出題でも、聞かれ方が異なっていたり、状況設定問題でも膨大な検査データからアセスメントをしていく問題や、複数科目が統合された問題などが出題されていますので、これからの国家試験ではただ単に過去問を解くだけ、暗記するだけでは合格出来ません。

自分で考えながら理解することや、解剖→疾患→看護と繋げて理解をすることが重要です。

国家試験の勉強の際はもちろん、実習の時などでも、この疾患はどう起こるか?なぜこの処置をするのか?使う薬剤は?他に大事なポイントは?関連する疾患は?・・・・などを同時に考え、自分で説明出来るまで勉強していくと、たくさんの知識が付き、それらが繋がっていることで、より忘れにくく確かなものになります。

ちなみに、東京アカデミーの講習会は全てそういった講義になっておりますので、機会があれば是非受講してみて下さい。より、繋げて考えることの意味が分かって頂けると思います。


最高学年は実習、就活、国家試験対策・・・と本当に忙しくなります。

本番前になって焦らないように、少しずつでも良いので、国家試験対策を行っていくことをおすすめします。


本日はブログという形で、第108回国家試験を振り返りながら、今後の対策方法をお話させて頂きましたが、

東京アカデミー大分校では、国家試験の傾向について、詳しくお話させて頂くイベントを開催致します。


第108看護師国家試験 傾向分析会

3月24日(日)

13:00〜15:00

参加無料


先日実施された第108回の国家試験を踏まえ、国家試験の傾向や、今後の対策方法を人気講師がお伝えいたします。

第109回看護師国家試験に合格するために、まずは国家試験について知ることから始めてみませんか?

参加は無料となっておりますので、この機会に是非ご参加下さい。


その他にも、東京アカデミーでは国家試験対策に関する講座やイベントを1年通して開催してまいります。

現在受付中の講座・イベントはこちら(各校講座案内へリンク)からご確認下さい。



posted by 東京アカデミー大分校 at 09:00| 国家試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする